北海道生協連の紹介

北海道生協連の2022年度活動計画

会員生協や協同組合組織との連携を進め、
平和で安心して暮らせる地域の実現にむけ、貢献します。

 22年度の道連の活動は、引き続きウイズコロナのもと、課題解決にむけた効果的な連携に留意し、取り組みを進めていきます。

(1)会員の組織・支援・連携・調整に努めます。
①提携を強める諸団体の活動情報を会員生協へ発信します。
②月次「道連ニュース」やHPの内容改善を進めます。
(2)会員及び組合員の生活改善・文化の向上を図るための支援に努めます。
①SDGsの推進や安心して暮らせる地域づくりの活動を協同組合ネット北海道など諸団体とともに進めます。具体的には、食品ロス、海洋プラスチックゴミ汚染、再生可能エネルギーなど社会課題解決や協同組合の役割に関する役職員学習会・公開講演会の開催に取り組みます。
②「福祉問題を総合的に考える委員会」を通じ、「こども食堂」や「コミュニテイ型運動教室」など「居場所づくり」「見守り」に関しNPOなどと共に行政に対する支援連携を働きかけます。「こども食堂北海道ネットワーク」への支援は年4回の学習交流会開催及び、サポーター企業・団体・行政の支援の拡大に取り組み地域インフラの一つとして事故のない安全な運営に注力し安心して利用できる居場所づくりを引き続き支援します。
③灯油を初め家庭用エネルギーの自由化における消費者の権利を守る取り組みを進めます。具体的には、「LPガス問題を考える会」活動を通じ、LPガス販売ガイドラインの徹底や大学生協での賃貸物件における標準価格情報の提供を広げることの支援を強めます。特に、エネ庁・国交省要請の「賃貸集合住宅の空き物件にかかるLPガス料金の情報提供のお願い」を受けた関係事業者の消費者に対する周知を進める取り組みに連携します。また、原油高騰の高止まりの中、「福祉灯油」制度の維持拡大やエレベーターのない高層階に住む「第2の灯油難民」(困難を抱える住民)の灯油階上げ問題については、引き続き行政などへ働きかけ、福祉的措置の実現を目指します。
④『北海道奨学金ネットワーク』の幹事団体として給付型奨学金の拡大や北海道による自治体含めた返済支援の基金の実現にむけた運動に協調します。
⑤ゲノム編集食品や食料自給率など消費者の不安や食の安全に関する取り組みに協調します。
⑥憲法改正の内容を学び知らせる活動を諸団体とともに進めます。
⑦被爆者の声に耳を傾け、核兵器の非人道性、危険を世界にアピールする核兵器禁止条約への日本政府の参加を求める活動に協力します。また、被爆者の高齢化により、被爆の実相を知る語り部活動が困難になる中、「被爆の記録」を継承する活動に協力します。
⑧大規模災害に対する防災・減災の取り組みを進めます。平時の防災減災の取り組みを進める『北の国サポートチーム』の企画に協力します。今後の自然災害の支援活動に機動的に対応すべく設けた災害支援活動積立金に対し繰越金の一定額を積み立てます。
⑨労福協との連携した取り組みに協力します。
(3)組合員及び役職員に対する事業及び運営についての学習を支援します。
①協同組合の価値や社会的課題解決への役割に関する学習会の開催を行います。
②大学生協・職域生協の交流を支援します。
a 医療生協・福祉生協の事業に関する支援や情報提供を進めます。
b 時宜にあわせた学習活動をサポートします。
(4)会員の事業に必要な調査及び一般情報・資料の提供もしくは斡旋に努めます。
①灯油価格はHPでの発信を引き続き実施します。
②月次「会員生協・事業状況」の発行を継続します。
(5)全国協同組合組織及び道内各組織との連絡及び渉外に努めます。
①協同組合ネット北海道の事務局として協同組合間協働の課題推進に努めます。
②日本生協連北海道・東北地連に結集し北海道の運動を発信します。
③北海道・東北行政連絡会議に参加し、社会的課題解決含めた取り組みを発信します。
④加盟する労福協(他に住宅・道医療・全労済・労金)に協調します。
⑤道ユニセフ協会・(公財)コープさっぽろ社会福祉基金の事業に協調します。
⑥道の所轄部署や国の出先機関との連絡・情報交換を強めます。
⑦消費生活審議会・地方灯油意見交換会・地方LPガス懇談会などに参加し政策提言・対外発信に努めます。
⑧大規模災害に対する防災・減災に関する発信に協力します。


道内生協マップ 生協への加入ンについて 協同組合の原則 災害に関する協定 LPガス学習パンフ 北海道ライフサポートセンター 消費者支援ネット北海道 子ども食堂北海道ネットワーク 北海道奨学金ネットワーク 大学生協 北海道生協連65周年パンフレット